業務案内
SERVICE
業務案内
清掃管理業務

時代の変遷とともに建築物の用途や役割はより複雑なものとなっています。
しかし、どのような時代になったとしても『全ての方が安心して時間を過ごすための清潔で快適な空間を提供する 』という清掃管理の根幹は変わりません。独立系企業(他と資本関係がない)の強みを生かし、様々なお客様の元で一貫して自社施工を実施してまいりました。これまでに携わった建築物はオフィスビル、病院、学校、美術館さらには文化財として登録された貴重な建築物など多岐に渡ります。
長い年月を経て培った技術力と時代のニーズに沿ったサービスをもってこれまでも、そしてこれからも 全ての方へ一つ上の快適な空間を提供いたします。
しかし、どのような時代になったとしても『全ての方が安心して時間を過ごすための清潔で快適な空間を提供する 』という清掃管理の根幹は変わりません。独立系企業(他と資本関係がない)の強みを生かし、様々なお客様の元で一貫して自社施工を実施してまいりました。これまでに携わった建築物はオフィスビル、病院、学校、美術館さらには文化財として登録された貴重な建築物など多岐に渡ります。
長い年月を経て培った技術力と時代のニーズに沿ったサービスをもってこれまでも、そしてこれからも 全ての方へ一つ上の快適な空間を提供いたします。
- 日常清掃 → 建物に常駐して恒常的な衛生管理を提供いたします。(廃棄物収集処理、水回りの清掃、各所の除塵など)
- 定期清掃 → 定期的な周期で建物の汚損を除去し、快適な空間を維持いたします。
- 特別清掃 → 専門的な技術を用いて、重度の汚損から建物を回復させ正常な機能を取り戻します。(カーペット蒸気洗浄、各高圧洗浄、石材の研磨作業、シャンデリアクリーニングなど)
清掃管理業務研修プログラム
清掃業務に必要な教育計画を立て定期的に実施するほか、建物内外で行われる各種学習会、研修などにも積極的に参加し、知識・技能の向上を図ります。
研修名称 | 研修頻度・期間 | 研修内容 |
---|---|---|
新人採用研修 | 入社都度 | ・一般教育(マナー、施設の特徴) ・技術・安全教育(基本作業の習得) ・普通救命、AED取扱実習 ・感染管理研修 |
従事者研修(法定教育) | 年間2回 | ・一般教育(マナー、接客態度) ・技術・安全教育(専門領域・技術の習得) ・感染管理研修 |
主任・補佐職研修 | 年間6回 | ・一般教育(安全衛生・品質点検・労務管理) ・技術・安全教育(専門領域・効率化手法) |
設備管理業務

建築設備は建築物の生命線。安心・安全・快適な生きた魅力的な空間を創造し、建物としての価値を高める大切な要素です。ひと口に建築設備といっても、その種類は多種多様。最近では通信設備(光ファイバーなど)も欠かせません。蓄積したノウハウを生かしながら、多様化・高度化する設備管理業務を、総合的・戦略的に企画運営(ファシリティ・マネジメント)することに努め、オリジナル・システムを構築するなど、国内外で高い評価をいただいています。日々の管理から診断・点検、さらにリフォームやリコンストラクショ ンといった工事まで、様々な角度から、建築物の一生(ライフサイクル)を管理する点が特徴です。
- 設備常駐管理 →「建築設備」「電気設備」「空調設備」「給排水設備」
- 設備保守点検 →「消防設備検査」「昇降設備検査」「建築設備検査」
- 各種工事 →「電気工事」「給排水衛生工事」「空調設備工事」「消防設備工事」「LAN工事」「一般建築工事」「塗装工事」「防水工事」 「内装工事」「大工工事」
設備管理業務研修プログラム
設備管理業務に必要な教育(初級講座、中級講座等)の計画を定期的に実施するほか、建物内外で行われる学習会、研修などにも積極的に参加し、知識・技能の向上を図ります。
研修名称 | 研修頻度・期間 | 研修内容 |
---|---|---|
新人採用研修 | 入社都度 | ・一般教育(マナー、施設の特徴) ・現場における技術 ・安全教育(基本作業) ・感染管理研修 |
初級講座 | 毎月 | ・一般教育(マナー、接客態度) ・技術・安全教育(専門領域) |
中級講座 | 年間6回 | ・建築物衛生法と環境衛生管理基準 ・安全衛生と事故防止 |
従事者研修 | 年間2回 | ・建築物環境衛生総合管理業務登録に関する研修 ・感染管理研修 |
電気保安管理部会 | 年間2回 | ・電気主任技術者の職務に関する相互間の連携と情報交換 |
環境衛生管理部会 | 年間2回 | ・ビル衛生管理技術者の職務に関する相互間の連携と情報交換 |
警備管理業務

建築物の第一の役割は、自然災害や火災、犯罪などから人々の生命、身体、資産などを守り、安全を確保すること。とくに最近では企業のリスク・マネジメントへの意識も高まり、建築物そのものの性能と併せて、警備管理業務の質も問われるようになりました。「平穏な日常」を保つこと、セキュリティを向上させることが重要な課題となっています。リスク・マネジメント(リスク・コントロール)の基本は「リスクを回避・予防・軽減」すること。当社はこれをモットーに、最新設備・システムによる集中管理と、”目と足”を駆使した人的サービスを融合させ、お客様の毎日の安心・安全を確保し、業務をしっかりとサポートいたします。
- 警備防災管理 →「出入管理」「立哨」「巡回」「施設内秩序の維持」「警報装置監視」「防犯防災機器の点検」「緊急時の処置 火災、不審者、不審物、けが、急病人の発生」
- 駐車場管理 →「車両の誘導」「出入り車両の記録」「駐車料金の徴収」「立体駐車場の操作」
- 受付案内 →「来館者、施設利用者が安心して、気持ちよく入館できるよう親切、丁寧で明るくソフトな対応を行います」
警備管理業務研修プログラム
警備業法に定める必要な教育を定期的に実施するほか、建物内外で行われる各種学習会、研修などにも積極的に参加し、知識・技能の向上を図ります。
研修名称 | 研修頻度・期間 | 研修内容 |
---|---|---|
新任教育 | 新規採用時 | ・警備業務の基本原則 ・事故発生時の警察機関への連絡、その他応急の措置関係 ・護身用具の使用方法、その他の護身の方法 |
現任教育 | 年間2回 | ・警備業法その他警備業法実施に必要な法令 ・巡回の方法、警備装置、その他機器の使用方法 ・不審者又は不審物件を発見した時の措置ほか |
ホスピタリティ研修 | 適宜 | ・接遇研修 ・マナー指導 ・制服、身だしなみ指導 ・感染防止研修 |
エンジニアリング業務

保守・工事専門部門として業務に従事しており、年間保守契約先であるお客様に対し、法定点検等の保守管理から派生する修繕・改善提案をし、提案・相談に応じます。建築物は「建築基準法」「消防法」「水道法」「建築物環境衛生法」「電気事業法」「廃棄物処理法」等、様々な法律によって維持管理するよう定められています。また、行政区の条例等、管理基準がより厳しく求められることもあり地域制を充分に理解し対応します。提案に際し、予算、建物管理上の必要な対策、周囲住民・環境、建物の高負荷時期(冷暖房期間)、時間(人・物の滞留時間帯)、安全衛生法の全てを考慮及び遵守します。
エンジニアリング業務からの提案
- 法令に基づいた保守点検結果を基に不良個所の修繕や既存不適格等(建築された当時の法令下では問題なくとも、現行法では不適格なもの)の改善
- 法改正後の周知期間を経て、施行期日及び猶予期間迄で含めた改修工事工程
- 環境に配慮した省エネルギー機器等の更新工事
- テナント退去後の現状復旧、用途変更等、事務所スペースから店舗等へ内外装の改修工事
各種点検・整備・診断業務
業務名称 | 業務内容 |
---|---|
衛生管理業務 | ・室内空気環境測定 ・水質検査 ・飲料水貯水槽清掃 ・排水槽清掃(グリストラップ清掃含む) ・排水管洗浄 ・空調設備保守点検、フィルター洗浄清掃、空調ダクト清掃、その他各種水槽清掃、各種水質検査、 ねずみ害虫駆除、シロアリ防除、浄化槽保守点検、給排水管洗浄 |
設備機器保守整備業務 | ・受変電設備年次法定点検・整備 ・非常用発電機点検・整備(模擬・負荷試験含む) ・消防設備保守点検・整備 ・ボイラー性能検査・整備 ・冷凍機保守点検・整備 ・昇降機保守点検 ・その他、機械類保守点検 ・フロンガス抑制法に基づく点検 ・中央監視システム・自動制御保守点検・整備 ・セキュリティーシステム・ITVカメラ保守点検・整備 |
各種診断業務 | ・特定建築物定期調査 ・建築設備定期検査 ・防火設備定期検査 ・建築物外壁診断 ・省エネルギー診断 ・給排水管劣化診断 ・コンクリート中性化診断 |
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請求書
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- 会社コードはお取引の際に弊社よりご通知申し上げましたコードを必ずご記入下さい。
- 請求書は1枚につき1物件とさせて頂きます。複数物件のご記入はご遠慮下さい。
- 御社名には必ず押印下さいますようお願いいたします。
- 請求書は正副の2枚をご提出下さい。
作業完了報告書
- 記入箇所は色がついているところのみです。
- 作業完了報告書は1案件につき1部とさせて頂きます。複数物件のご記入はご遠慮下さい。
- 御社名には必ず押印下さいますようお願いいたします。
- 提出は「請求書添付用」の1部のみです。
※控えは御社分とし、作業日に現場担当者、お客様へ提出をしている場合は「お客様控用」をご使用下さい。 - 作業当日に特別な事象が発生した場合は手書きで記入をして下さい。
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